新潟市議会 2022-07-01 令和 4年 7月 1日議会運営委員会−07月01日-01号
議会運営委員会会議録 令和4年7月1日(6月定例会採決日) 第1委員会室 令和4年7月1日 午前 9時58分開会 午前10時15分閉会 〇委員会 1 例規文書の読点表記の変更について 2 水田活用の直接支払交付金の見直しについて白紙撤回
議会運営委員会会議録 令和4年7月1日(6月定例会採決日) 第1委員会室 令和4年7月1日 午前 9時58分開会 午前10時15分閉会 〇委員会 1 例規文書の読点表記の変更について 2 水田活用の直接支払交付金の見直しについて白紙撤回
令和4年 新潟市議会6月定例会会議録 7月1日 ──────────────────────────────────────────── 議事日程(第6号) 令和4年7月1日午後1時30分開議 第1 会議録署名議員の指名 第2 議員提案第39号新潟市議会規則の読点の表記を改める規則の制定について 第3 議員提案第40号水田活用の直接支払交付金の見直しについて白紙撤回
◆倉茂政樹 委員 水田活用の直接支払交付金の見直しについて白紙撤回を求める意見書の提出について提案したいので、案文の配付をお願いしたいと思います。 ○小野清一郎 委員長 案文を配付してよろしいでしょうか。 (異 議 な し) ○小野清一郎 委員長 それでは、案文を配付します。
……………………………………………………………………… 306 議員提案第39号新潟市議会規則の読点の表記を改める規則の制定について 提案理由説明(小野清一郎議員)…………………………………………………………………………… 307 採 決…………………………………………………………………………………………………………… 307 議員提案第40号水田活用の直接支払交付金の見直しについて白紙撤回
北海道をはじめ青森県、秋田県、山形県などの自治体では白紙撤回を強く要望している案件ですが、どうしてこういう優しい表現になっているのか、趣旨を聞かせてください。 ◎三阪史也 農林水産部長 国と北海道の中で意見交換会が持たれている中で、白紙撤回という形よりは、どのような形で現場に周知していくかという動きであると理解しています。
一方、福岡市では、検討が予定されておりましたロープウエーの計画の必要性について市民理解が得られず、平成31年に白紙撤回されております。しかしながら、シンボリックな移動手段となり得ることから、万代島地区へのアクセス機能強化や、にいがた2kmの都心エリアにおける多様な移動手段の一つとして、国や、また他都市の動向を注視しながら、導入の可能性について研究してまいります。
基本的にこの議案に対しては、市民文化会館・多目的アリーナ構想白紙撤回から3年、公共空間を考える会をはじめ多くの市民の皆さんの声を聞き入れた大規模改修再整備事業であるという点で、賛成の立場でありますが、幾つか確認の意味を含め質問します。 まず、3点お伺いします。 この事業については、新年度の債務負担行為でなく、補正予算を要求する形になっておりますが、その理由をお伺いします。
本来,普通財産に移行できないものを移行させていたのであれば手続は無効であり,地方自治法第238条の4第6項により,財産交換自体の契約は即刻白紙撤回,早急に元の姿に戻すべき事案と考えられますが,いかがでございましょうか,お答えをください。 次に,都市計画変更と不動産鑑定評価の関係についてお伺いいたします。 今回の財産交換は,6月議会において等価交換であるとの説明であったかと思います。
51 ◯風間委員 先ほどの質問で、現清水庁舎の現計画にどのような影響があるのかということで、先ほど来、僕らは、これは計画を白紙撤回していくという状況の中で、今回の条例の廃止については、それだけ大きな意味合いのあるものと位置づけるわけですけれども、当局としては、いやいやそうではないと。
今議会に上程されている本市とJCHOとの間で交わされている土地交換に関する予算案の白紙撤回を求める修正案は、田辺市長の暴挙を水際で阻止しようとするものであります。
反対理由の第4は、清水庁舎の移転先、東口公園、これは事実上の白紙撤回であるにもかかわらず、デジタル庁舎、狭い場所でも可能だという理由をつけて、設置条例の改正も行わぬまま、今回の提案がなされている点であります。 現在の状況でいけば、清水庁舎は、現在の庁舎の大規模改修を前提に、そして新庁舎建設は、場所も含めて検討せざるを得ない状況にあるわけであります。
──────────────────────────────────┤│ 第15号 │邪馬台国時代のクニの歴史を学び、語り継ぐ、県史跡にふさわしい方形周溝墓 ││ │の史跡整備について │├─────┼───────────────────────────────────────┤│ 第16号 │埋蔵文化財センター移転事業の白紙撤回
八幡東区では、一方的な提案だとして多くの住民は計画の白紙撤回を求めております。本市は、今後各区において説明会を行い、意見交換を進めて原案を取りまとめるとしております。しかし、新型コロナの感染防止対策を取りながらの取組でもあり、令和3年度中に都市計画変更の手続を終えるというのは、あまりにも拙速であります。
一部の方からは計画の白紙撤回や一旦立ち止まることなどの声もありますが、平成25年から学校再編についての話合いが始まり、平成28年には今回の議案のベースとなる計画が公表されて、合わせて8年、現在に至ります。 また、計画が公表されたときに小学校に入学した子供たちも、今年で卒業することになります。
反対理由の第1は、清水庁舎の移転先であったJR清水駅東口公園に桜ヶ丘病院の移転を決め、移転に関する協定書を締結し、事実上の清水庁舎の白紙撤回であるにもかかわらず、デジタル化を理由に、あたかもJR清水駅東口公園での清水庁舎建設が可能であるかのような論陣を張り、庁舎の位置を定めている条例改正の姿勢を全く見せていない点であります。
そのためか白紙という言葉を白紙撤回と同じ意味に捉えてしまい、あたかもやらないと決めていたはずだというような誤った主張をされた方もいます。だからこそ経過をよく知っている我々市会議員こそがそうした市民の方々にこれまでの議論をお伝えしなければならないと思います。調査をしっかりと行い、国における環境整備の状況を見極めメリット、デメリットを踏まえ判断する。
────────────┼──────┼──────┤│ 第147号 │精神障害者保健福祉手帳の不正取得者への厳格な │ 12.9 │ 継続審査 ││ │対応について │ │ │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│ 第148号 │埋蔵文化財センター移転計画の白紙撤回
雇用の維持確保が保障されないリストラ計画に対しては、市は撤退の白紙撤回を含めて強い態度で臨むべきと考えますが、見解を伺います。 台風・豪雨災害時の危機管理対応についてです。令和元年東日本台風が直撃した10月12日17時時点での多摩川上流部の情報管理についてです。
請願の趣旨は、全国の自治体議会において反対、あるいは慎重な判断を求める意見書が採択されることを通じて、地方から海洋放出の白紙撤回の流れをつくり出してほしいというものであります。まさに自治体議会の見識と力量が求められるものであります。その意味において、委員会での不採択の決定には、大変残念な思いを持っております。 改めて、トリチウム汚染水について考えてみたいと思います。
そもそもこの方針は白紙撤回すべきと再度指摘し,質問に入ります。 (1)実際にこども園になってどうなのか,管理職にヒアリングするだけでは実態は分かりません。園の全ての職員や保護者にも無記名のアンケートを取り,実態を把握していただきたいが,どうでしょうか。 (2)市は丁寧に説明と言いますが,地元の合意形成の仕方が間違っています。